「男道」清原和博(Swing Swing)

WBC優勝の興奮が冷めきらぬ中、Amazonで評判の良い清原和博の「男道」を読んでみました。

c0192625_14522516.jpg






暑苦しい男による、暑苦しいタイトルの、暑苦しい表紙の、暑苦しい内容の本でした。
ちなみにタイトルは「おとこどう」でも「だんどう」でもなく「おとこみち」とのことです。

結論から言うと短時間でとても楽しく読めました。
清原と桑田の確執、ダイヤのピアスの理由、リハビリに苦悩する日々、仰木監督との関係等の
世間で話題になった事柄に加えて、野球に対する信念(これは必ずしも同意するものではないが)、
家族(父、母、祖父)の存在等がテンポ良く書かれており、とても感動移入しやすいです。
僕は清原が一番輝いていたPL学園とライオンズ時代を知らず、巨人に入団してからのキャラが
先攻した印象しかないため、彼の野球に対する純粋な思いを垣間見ることが出来て新鮮でした。
とっても素直な僕はこの本を読んで清原を見直して、巨人が嫌いになり、でもナベツネのことが
少しだけ好きになり、西武が好きになり、仰木監督、王監督を更に尊敬することになりました。

僕自身は体育会系とは疎遠な文系・草食系・軟弱系なのですが個人的なレッスンは、、、
(箇条書き好きですね、僕、、、)
・ 信念を持て(誘惑に負けず周りに流されるな)
・ 初心を忘れるべからず(なぜ自分がビジネス・スクールに行くのか)
・ 世の中、自分の思い通りにならないことの方が多い(受験もしかり)
・ 親の存在は大きい(親孝行をしよう)
・ 自分の直面している困難は些細なことに過ぎない(辛いの自分だけじゃない)
・ 楽して成功はない(先日も書いたPractice Makes Perfect)

清原自身が本当にこの本に書かれているような純粋な人間なのかは引退後のこれからの
彼の活動が証明してくれるのでしょう。これから今までより少しだけ注目しようと思います。

今日の1曲は三振王清原に敬意(?)を評して最新アルバムの「When The Wolrd Comes Down」
大ヒット中のロックバンド(こういう系統の音楽結構好きです)The All-American Rejects
デビューアルバム「The All-American Rejects」収録のシングル曲「Swing Swing」です。

c0192625_15235280.jpg






セカンド・アルバムの「Move Along」に収録の表題曲で一躍ヒットアーティストの仲間入りをした
メロディアスなロックバンドですが、Goo Goo DollsThird Eye Blindが好きな方にお勧めです。
今日ご紹介の曲を含めてファースト・アルバムは荒削りな印象ですが同時に初々しさを感じます。
これからの季節(花粉は別にして)窓全開のドライブとかに合うのではないでしょうか。
[PR]
by yoshi_525600 | 2009-03-28 15:30 | 書評・テレビ観戦


NO DAY BUT TODAY


by yoshi_525600

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

はじめに
Wharton MBA
社会起業/Social Impact
キャリア/就活
Philly生活
NYC生活
東京生活
MBA受験・留学準備
書評・テレビ観戦
音楽・ミュージカル

以前の記事

2011年 08月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
more...

Twitter & ブログリンク

検索

人気ジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧