IKEA地獄(Gives You Hell)

昨日の今日なので意気込んで連日更新です。本日は日本人同期の家にIKEAで購入した家具の組み立てに行ったり、逆に我が家に残っている家具の組み立てに来て頂いたり、電気製品を購入したり、昨日フィリーに到着した同期達と食事をしたり、と充実した一日でした。

そんな今日の話題はIKEA。。。皆さんIKEAで家具を購入されたことはありますか?日本でも一時話題になっていて、先日も日本のIKEAは8月から大幅な値下げをすることがニュースになっていましたが、日本人Wharton生の大半はIKEAで家具を購入しているのが現状です。そんなみんながお世話になっているIKEAの何が地獄なのか、、、その当たりについて経験談を少々ご披露させて頂きます。恐怖の物語のはじまりはじまりー。

c0192625_1235261.jpg






① 店舗が広い:とにかくお店が広く、ショールームの数が多くて、製品数も多いので決断力がない人にとっては何を基準に判断をして良いか迷い続けることになります。しかも週末に行くと混んでいるのでストレス倍増。買う商品を決めるまでが第一の地獄です。

② 肉体労働:IKEAで買い物の経験がある方はご存知だと思いますが、IKEAではショールームで自分が買いたい商品を決めたら、その商品に記載されている番号をメモします。全てのメモを取り終わったら次に向かうのは商品の在庫が並んでいる倉庫。ここでメモを頼りに場所を探して当てて、自分で家具を棚から下ろしてカートに乗せてレジに向かいます。家具によっては重量が40kgを超えるものもあり、まさに運動不足の体には地獄なのです。

③ 在庫不安:上記の順番で買い物をするのでメモを頼りに倉庫の該当する場所に向かって初めて在庫が無いことが判明することがあります。そうするとまたショールームに戻って商品を選び直し。。。もし既にいくつかの商品を棚から下ろしてしまっていたらその対応に苦戦。。。最低の地獄です(ちなみに上級者は自分の欲しい商品がショールームで見つかったらすぐに店員を捕まえてその場でコンピューターで在庫チェックをさせます)。

④ 会計地獄:IKEAの会計はセルフサービス。自分で購入する商品のバーコードをスキャンしていきます(当然、不正が出来ないように店員が数名徘徊しています)。この時、重い家具のバーコードを下向き(つまりすぐにスキャン出来ない配置)でカートに積んでしまった場合、家具をまた動かしてバーコードをスキャンできる位置に持ってくる追加の肉体労働が発生します。終盤でのこの作業はまさに地獄。

⑤ 配送地獄:会計の後は配送のアレンジ。ここがまた異常に並びますし、一人当たりの時間もかかります。オペレーションがイケてません。但し、ここでしっかりとツメた仕事をしないと後で後悔することになります。。。まず大事なのは郵送を手配した商品を全部確認すること。同期の中にはカート一個分まるまる配送されなかった悲劇に見舞われた方がいます。その次に時間の指定。別の同期はアパートの荷物搬入用のエレベーターが他の用事で使われていた時にIKEAの配送が到着して、そのまま荷物を持ち帰られた悲劇をに見舞われていました。とにかくここは慎重に。。。でないと後から地獄。

⑥ サポートセンター地獄:我が家では当初9時-13時の間の配送で手配した荷物を13時-17時の間に変更するためにサポートセンターに電話したことがありました。電話に出たニイちゃんは元気良く「変更しといたぜ!完璧なんで心配するな!」と言っていたのですが、翌日荷物が配送されたのは9時半、、、寝坊して家にいたので事なきを得ましたが本当に適当です。電話でのやりとりを信用したら待っているのは地獄。

⑦ 組み立て地獄:IKEAの家具は基本的に全部自分で組み立てます。電動工具が必須です。我が家も同期の精鋭達にご協力頂いて何とか2回に分けて十数点の家具を組み立てる事ができました(みんな本当にありがとー!)。一人では精神的に参ってしまい完成させることは不可能でしょう。幸いにも我が家は全ての部品が不備なく揃っていましたが同期によっては部品が足りなかったり、あるべき所に穴が無かったりとこの段階でも悲惨な経験をされている方々がいました。まさに地獄。

いかがでしょうか?こんな酷い目にあいながらそれでもIKEAに通い続けるMBA生。。。ドMの集団である事は間違いないと思います。そんなIKEAのお買い物の成果は同期の結束が強まること。買い出し、組み立てと協力しあって行う事によってとても仲良くなりました。やっぱり共通の敵がいるってすごいですね。そして敵を倒した後のビールの美味しいこと。

そしてまた足りない物を買いにIKEAへ。。。(合掌)

--------------------
長くなってしまいましたが本日は地獄にちなんで、以前も紹介したAll-American Rejectsの最新アルバムWhen the World Comes Down(写真)からの1stシングル Gives You Hellをご紹介します。

c0192625_1222446.jpg






本来はスピード感のあるロック調の曲が得意なバンドなのですが、この曲はファンキーな独特のリズムの曲です。最初聞いた時はちょっと違うかなーと思っていたのですが何度か聞いているうちにどんどんハマっていくスルメ系の曲だと思います。このアルバムには従来の疾走感溢れるナンバーも収録されておりアメリカン・ロックが好きな方にはお勧めの一枚です。
[PR]
by yoshi_525600 | 2009-07-28 11:00 | Philly生活


NO DAY BUT TODAY


by yoshi_525600

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

はじめに
Wharton MBA
社会起業/Social Impact
キャリア/就活
Philly生活
NYC生活
東京生活
MBA受験・留学準備
書評・テレビ観戦
音楽・ミュージカル

以前の記事

2011年 08月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
more...

Twitter & ブログリンク

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧