iPhone購入(Telephone Line)

渡米して楽しみにしていたことのひとつにiPhoneの購入がありました。日本では長らくドコモの携帯を使用していたので割引が結構効いていてSoftbankに乗り換えるのは経済合理性を欠いたので我慢していたのですが、アメリカではまっさらの状態からの入会なので迷わずiPhoneを購入しました。以前ニューヨーク赴任をしていた時はエリアカバレッジが一番良いとの評判のVerizon Wirelessで契約をしたのですが、営業マン(女性だったのでウーマン)が最悪で嫌な思い出しか残らなかったので今回は喜んでAT&Tで契約手続きをしました。

購入をしたのはもちろん写真の最新のiPhone3GSの32GBのホワイト。一般的には32GBの容量は不要だと言われていますが僕のiTunesには約9,700曲(約40GB)のデータが入っているので32GBが必須なのです。ちなみに今年のWhartonに入学する日本人のiPhone率はなんと100%です。

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さて購入のプロセスを今後フィリーでiPhoneを契約しようと思っている超マイナーな方々のためにご紹介したいと思います。訪れた店舗は16th St.沿いのChestnutとMarketの間にあるAT&Tの正規店です。対応をしてくれたのがアジア系アメリカ人のJeff。この人と偶然にも巡り会ったのが全ての幸運の始まりでした。アメリカで高級レストランやホテル以外で日本でも通用する接客を体験したのは今回が初めてでした。今では新しく携帯を購入する同期にはみんなJeffをすすめています。

① まずアメリカで携帯を購入する時のハードルになるのはSocial Security Number(SSN)を持たない事による500ドルのデポジットの存在です。僕は幸い赴任した際にSSNを取得していたのでこの問題はありませんでしたが、SSNが無い状態でデポジットを回避するのは無理のようです。前回の赴任時にVerizonと契約をした際はまだSSNが届いていなかったので500ドル取られましたがもちろん解約時にはChequeという形で返却されます。ちなみに利子もちゃんと乗ってきます。

② その次に問題になるのが決済方法。通常はアメリカで発行のクレジットカードが無いとダメなのですが、これも何故かJeffが強引に通してくれてクリアしました。大抵の場合、クレジットカードのビリングアドレスのZIP CODE(郵便番号)が必要で、アメリカではこの数字は5桁なのですが日本では7桁なのではじかれてしまうようです。Jeffがどのような魔法を使ったかは謎なのですがケースによっては日本のクレジットカードでも対応可能なのかも知れません。

③ そして料金プランの決定。アメリカでは同じキャリア間(僕の場合はAT&T間)での通話は無料なので、契約キャリア以外の電話との無料通話時間が何分かで月々の利用料が変わってくるプランの構成になっています。具体的には月々X分までは無料、それ以降は1分あたりYドルで月々Zドルのプランといった形です。3Gを使ったデータサービスは無料ですが、ショートメッセージは別途プランに入会が必要です。これも月々SMS A回までは無料で、、、と同じ仕組みが導入されています。

④ 最後に携帯の在庫の問題に直面します。大抵の場合はその場で希望の機種を入手することが出来るのですがiPhone 3GSのような人気機種の場合は在庫が無く、取り寄せ待ちになります(ちなみに3Gは在庫が豊富にあるようでした)。僕の場合はこれまた運が良く、僕が訪問した前日までを引き取り期限として保管していた機種を取りに来なかったお客さんがいたらしく、その機種をそのまま譲ってくれました。ちなみに同期が翌日AT&Tに行ったら「何で1日過ぎただけで確保していた機種をリリースするんだ!」とクレームしていた客がいたそうです(笑)。

書いていると日本ではあまり問題になりそうな手続きではないなーと思ってきましたが、これを全てアメリカでストレス無く完了させるのは至難の業で、それが実現できたiPhone購入は僕にとってフィラデルフィア生活を始める上でとても幸先の良いスタートになったのでした(フィリー到着翌日の午前中に購入しました)。

今日は購入話だけで終わってしまいましたが今度は使用感についてレポートしたいと思います。

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さて電話回線が開通した記事を記念して、今日ご紹介するのは逮捕でもっぱら話題の小室哲哉が率いていた懐かしのユニットTM Network(TMN)のTelephone Lineです。この曲はTM Networkで(Carolと並んで)最も良いアルバムと個人的に評価している写真のhumansystemに収録されています。

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カミングアウトしますと中高時代、一番好きだったアーティストはTM Networkでした。ありがちなパターンですがCity Hunterを見ていて流れたGet WildとStill Love Herを聞いてファンになり、僕らの七日間戦争の主題歌Seven Days War、逆襲のシャアの主題歌Beyond the Timeで完璧にハマりました。これ以外にも好きな曲は山ほどあり、ほぼ全曲についてコメントが出来る程聞き込んでいるので(ちょっと大袈裟かな)今後も少しずつご紹介出来ればと思います。

そんな中、このTelephone Lineはギターの木根尚登作曲のしっとりとしたバラードです。TM Networkと言えば基本的に小室哲哉が曲を作っているイメージですがバラードの名曲は木根尚登が作曲しているものが多いのです。作詞・作曲に注目して聞いてみると楽しさ倍増ですよ(オタク的には)。
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by yoshi_525600 | 2009-07-29 10:00 | Philly生活


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