One for All & All for One

「一人は皆の為に、皆は一人の為に」は三銃士の中に出てくる有名な言葉ですが、自分は多くの人の支えがあって初めて生きていけているということを新たな視点で気付かせられたので共有したいと思います。

朝起きたら僕はまず朝食をとります。例えばある日の朝食が食パンのトーストにバターとイチゴのジャム、スクランブルエッグ、ベーコンに簡単なサラダ、そしてコーヒーとオレンジジュース、だったとしましょう。

ここで考えます。これらの食材、調理器具、食器が無ければ僕は朝食をとることが出来ません。

食材をとってみれば、原材料を生産している人(小麦粉、卵、コーヒー豆、野菜等)、加工して商品をつくっている人(パン、ケチャップ、ジャム、ジュース等)、販売している人(スーパー、コンビニ等)、インフラを建築している人(お店、道路等)が必要不可欠な要素の例として挙げられます。

続いて原材料のコーヒー豆をとってみましょう。まず畑が必要です。次に畑を耕す道具が必要です。もちろん農民も必要です。更に肥料や水も必要でしょう。収穫したらそれを郵送する手段も必要ですね。

農民が生きていくには何が必要でしょうか?最低でも衣食住が必要です。

もうなんとなく言いたいことは理解して頂けたのではないかと思います。例として単純化していますがこの理屈で自分の1日の生活を振り返ってみると(本気でやると1日以上の時間がかかると思いますが)、世界中の一人一人がいるから、むしろいるおかげで、自分が生活出来ていることが分かるでしょう。日本人やアメリカ人もいればアフリカ人や東南アジアの人もいます。男性もいれば女性もいます。子供も大人もいます。逆に言うと自分の活動も世界中の人々になんらかの影響を与えているとも言えるでしょう。

これを理解することが実生活にどのように役にたつのか?と言われたら答えるのに困ってしまいますが、このようなものの考え方出来るようになったこともMBA留学の価値の一つなのかなと思います。(厳密にはSocial Policy & Practice Schoolの授業で気付かされたことですが)この考え方は本当に当たり前のことを言っているだけなんですが、こういうものの見方の中に、世界をより良くするヒントがあったりするのではないかと思ったもします。
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by yoshi_525600 | 2010-03-25 19:00 | Wharton MBA


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