Perception(認識)がReality(現実)という厳しい世界 - Whartonブランドについて

今期履修したマーケティングの授業の一番のtakeawayは掲題のPerception is Realityという言葉です。例えばとある商品の「価格が高い」と消費者から認識されていて、類似製品の価格を比較してみると(性能等の他の特徴は同レベルとみなす)実際は他社製品よりも「価格が低い」という事実があるケースを考えてみます。この場合、結局マーケットにおいては「価格が高い」という認識が現実であり、「価格が低い」という事実が現実にならないことが多々あるのです。この認識を適正なポイントへ誘導にするために広告等のマーケティング活動が行われるわけですが、これについては割愛させて頂きます。

さて、長い前置きで何を言いたいかというとWhartonもFinance SchoolというPerceptionが強すぎるため、Marketing、Operation、Management、Entrepreneurship等の分野でもライバル校に負けない実績と評判があるという事実がマーケットに認識されていない、という問題に直面してしまっている気がします(Whartonが世界で初めてEntrepreneurshipをカリキュラムに取り入れた学校だということを知っている人はあまり多くないと思います)。またとても残念なことにアメリカと比べて日本では更に認識と事実の間に大きなギャップがあるのが現実だと感じています。

これを修正するために必要なのはやはりマーケティング!ということで今年の1年生(まもなく2年生)の有志6名(僕も含む)がチームを組んでWhartonのことをより正しく理解してもらい、ずれてしまった認識を修正すべく動き始めました。諸々の活動についてはこのブログでも随時告知出来ればと思っていますので宜しくお願いします。また読者の方でご質問やご意見のある方はぜひぜひコメントを残して下さい!もちろん非公開でも結構ですので多くの方のフィードバックを受けて頑張っていきたいと考えています。
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by yoshi_525600 | 2010-04-29 20:00 | Wharton MBA


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