「準備が全て」だと言った本田に共感

Practice Makes Perfectと英語でも言うとおり、何においても準備が大事というのは万国共通の考え方のようです。

以前の記事で書いた中田との対談の中で本田はワールドカップの前に「準備がすべてだと思うんですよねー」と言い切っていました。練習で出来ないことが本番で出来るはずは無い、と良く言う通りサッカーの技術やフィジカル面をピークに持っていくことは誰もが行っていると思います。一方で本田の場合はフィジカル面に加えてイメージトレーニングを行い、緊張感を自ら高めて、メンタルもピークに持っていく、そんな努力を労を惜しむことなく行っているそうです。その結果がカメルーン戦での活躍とゴールに繋がった部分もあると思います。ビッグマウスの裏には誰よりも準備を進めた(進めている)という絶対的な自信があるのかも知れませんね。

話は変わって僕の尊敬する先輩の話。自分と年齢がほとんど変わらないこの先輩が様々な状況で毎回1,000人以上の観客を前に堂々としたスピーチを行い、観客を魅了する姿を何度も見てきました。思わず「天性の才能」とか「カリスマ性」と言った言葉で片付けてしまいそうになりますが、聞くところによるとこの先輩はスピーチの準備に膨大な時間とエネルギーを割いているとのことです。本人から直接詳細な話を聞いたわけではないのですが文面のドラフト、推敲、修正に加えてスピーチのリハーサルに至るまで相当な努力をされているのだと想像します。それを「カリスマ」という一言で片づけてしまうのはかえって失礼になります。

では自分はどうだろうか?僕が良く陥りがちな思考回路として「何が起きるかわからないから準備をしても時間の無駄。ありのままの自分で挑んで後悔のないようにしよう!」というものがあります。でもこれって最初から自分が失敗した時に「力が及ばなかった」と言い訳して正当化しているに過ぎないんですよね。。。それだったらありとあらゆる可能性を想定して万全の準備をして臨んで、それでも力が及ばなかったら「悔しいです!(注:ザブングルでない)」という想いを胸に成長していけば良いわけです。考えてみれば依然もブログで触れた挫折の数々、準備をあまりしてなかったなーと反省しました。もっともっと入念な準備に時間を割かないと本田のように本番で結果を出すことは出来ないでしょうし、先輩のように大勢の前で堂々とした立ち振る舞いも出来ないでしょう。自分に対する甘えを捨てる。。。これって実践するのは本当に難しいですよね。MBA 2年目のテーマの1つにしたいと思います。

ということで、今晩(朝)27:30から運命のデンマーク戦です。もう少ししたら一旦布団に潜り込んで試合前に目覚めたいと思います!頑張れニッポン!!
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by yoshi_525600 | 2010-06-24 22:00 | Wharton MBA


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