受験生とのやりとりを通じて自分の1年を振り返ってみた

今週末は僕が通っていたMBA受験予備校で「囲む会」なるイベントをやってきました。聡明さが対面しただけで伝わってくる受験生の方々を前に偉そうにWhartonの魅力、MBAを1年終えての感想、自分にとってのMBAの価値と言ったテーマにQ&A形式で答えてきました。最初に少し話して以降はずっとQ&Aで90分があっという間に過ぎてしまいました。受験生の皆さんの質問に答えていると僕からの情報発信ということに加えて、自分の1年間を振り返り次の1年間に対する心構えを確認するプロセスのように思えました。自分はこの1年間やってきたを堂々と受験生に話せるだけ一生懸命過ごしてきたのか?自分のようなMBA生は受験生にどう映るのか?Whartonは魅力的な学校と捉えられているのか?僕のブログの存在を知っている人はいるのか?とむしろ僕が色々と質問したくなりました。

さて、せっかく受験について書いているので土曜日に参加して下さった方も、そうでない方も、、、僕の受験に対するアドバイスは一貫して以下の通りです(前にも書いたことがあったかな、、、、)。

MBA受験ほど合格・不合格の基準が理解不能なプロセスはないというのが実感です。実際に受験校全て落ちてHBSにだけ合格する人もいれば、トップスクール全てに合格をして滑り止めに落ちる人もいます。社会人として「優秀」だと思える人が落ちて、「あの人いけてないなー」と思う人が受かることもあります。そんな中、後悔をしない受験生プロセスを踏むために自分が出来ることというのは「最大限の努力すること」と「奢らないこと」と「自分を偽らないこと」の3点だと思います。特に3点目は自分の受験の際に注意しました。アドミッションに受けそうな志望動機とか、本心は違うんだけど、、、という内容のエッセイを書いてしまうと落ちた時に「じゃー本音で書いてたら受かっていたんだろうか?」と後悔することは目に見えていたので、自分の本心をぶつけて受け入れられないならその学校は自分にとってのベストフィットでなかったと気持ちを切り替えられるようになります。なので人からアドバイスをもらうのは大事なのですが、振り回されず自分の信念を忘れずに頑張って頂きたいと思います。

週末にお会いした多くの方と来年の4月のWelcome Weekendで再会できることを楽しみにしてます。
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by yoshi_525600 | 2010-07-05 23:00 | MBA受験・留学準備


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