カテゴリ:Wharton MBA( 61 )

2年生秋学期の履修科目が確定しました!!

果てしなく悩んだ結果2年目の秋学期の授業がやっと確定しました。この1年間弱で身につけたい、ソフトスキルを磨くことを中心に厳選した5単位です。通常の週では週休4日と一見素敵なカレンダーですが、宿題と就職活動とSocial Impact Conferenceの準備で結構かなり忙しく充実した日々を過ごしています。

火曜日
12:00-13:30 The Chilean Recovery Effort
13:30-15:00 Strategy and Competitive Advantage
18:00-21:00 Public Speaking

木曜日
13:30-15:00 Strategy and Competitive Advantage
15:00-18:00 Negotiation

不定期週末開催
Group Dynamics & Organizational Politics

Chilean Recover Effortは昨年の社会問題をどう解決するかという授業の応用編で、来年の春休みには実際にChileに行って復興に関する提案を政治家や実業家にするという貴重な体験が出来る授業です。チームも志の高い7人で構成されているので学びの観点からも絆を深める観点からも期待です。

StrategyとNegotiationはWhartonのスター教授の授業で数回出席しただけで「Whartonに来たかいがあったー」と思える満足度大の授業です。

Public Speakingは自分の最大の弱点である人前のスピーチを練習する授業です。秀逸なスピーチのビデオをみたり、理論の講義を受けたりした後に褒めて伸ばすことをモットーにしている(と思われる)優しい先生がしっかりとコーチングをしてくれます。

そして最後のGroup Dynamics ... は別名Power Labと言われる人生観に大きな影響を与えると評判の授業です。詳細は体験していく中で詳しくブログの記事にしていきたいと思います!!

次回は泣く泣く断念した授業のリストを紹介したいと思います!
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by yoshi_525600 | 2010-09-16 19:00 | Wharton MBA

夏休みにCohortではやっているフレーズ「TWSS」って知ってますか?(R指定)

まじめな話題が続いた後は軽い話題を。

我がCohort Cはとても仲が良いということは以前も何度かブログで取り上げましたが、それを表していることの1つとして夏休みの近況報告メールがあります。これは文字通り6月の中旬からLast Nameのアルファベット順にCohortのMLに近況報告のメールを送るというものです。今のところ参加率は80%以上だと思います。残念ながら中には休みなしで1週間120時間以上働いてて余裕が無い人もいますが(昔の自分を思い出す。。。)これは素晴らしい企画で、子供が産まれたという嬉しいニュースから、アフリカでカーチェイスに巻き込まれたという驚愕のニュースまで友人たちが写真も交えて報告してくれます。

そんな中、ちょっとしたブームになっているのが人の近況報告メールを見た後に、ある種類の文章を見つけたらその文章の抜粋に「TWSS」という4文字を添えて返信すること。僕も最初はTWSSの意味が全くわからなかったので調べてみました。すると「That’s What She Said」の略とのことでした。なーるほど。。。例えば投資銀行でインターンをしている友人が”Not only is it long but it’s also hard” (労働時間が長いだけでなく、仕事もハードなんだよね)と書いてあるとTWSSって添えて返信するという感じです。

知的で品があると誉れ高いこのブログ(とは誰も言ってくれませんが)のイメージを損なってしまいそうなので詳細は割愛しますが、なんとなくわかって頂けたのではないかと思います。ホント子供ですよね、MBA生って。。。それが楽しいんですけどね。
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by yoshi_525600 | 2010-08-11 23:00 | Wharton MBA

「準備が全て」だと言った本田に共感

Practice Makes Perfectと英語でも言うとおり、何においても準備が大事というのは万国共通の考え方のようです。

以前の記事で書いた中田との対談の中で本田はワールドカップの前に「準備がすべてだと思うんですよねー」と言い切っていました。練習で出来ないことが本番で出来るはずは無い、と良く言う通りサッカーの技術やフィジカル面をピークに持っていくことは誰もが行っていると思います。一方で本田の場合はフィジカル面に加えてイメージトレーニングを行い、緊張感を自ら高めて、メンタルもピークに持っていく、そんな努力を労を惜しむことなく行っているそうです。その結果がカメルーン戦での活躍とゴールに繋がった部分もあると思います。ビッグマウスの裏には誰よりも準備を進めた(進めている)という絶対的な自信があるのかも知れませんね。

話は変わって僕の尊敬する先輩の話。自分と年齢がほとんど変わらないこの先輩が様々な状況で毎回1,000人以上の観客を前に堂々としたスピーチを行い、観客を魅了する姿を何度も見てきました。思わず「天性の才能」とか「カリスマ性」と言った言葉で片付けてしまいそうになりますが、聞くところによるとこの先輩はスピーチの準備に膨大な時間とエネルギーを割いているとのことです。本人から直接詳細な話を聞いたわけではないのですが文面のドラフト、推敲、修正に加えてスピーチのリハーサルに至るまで相当な努力をされているのだと想像します。それを「カリスマ」という一言で片づけてしまうのはかえって失礼になります。

では自分はどうだろうか?僕が良く陥りがちな思考回路として「何が起きるかわからないから準備をしても時間の無駄。ありのままの自分で挑んで後悔のないようにしよう!」というものがあります。でもこれって最初から自分が失敗した時に「力が及ばなかった」と言い訳して正当化しているに過ぎないんですよね。。。それだったらありとあらゆる可能性を想定して万全の準備をして臨んで、それでも力が及ばなかったら「悔しいです!(注:ザブングルでない)」という想いを胸に成長していけば良いわけです。考えてみれば依然もブログで触れた挫折の数々、準備をあまりしてなかったなーと反省しました。もっともっと入念な準備に時間を割かないと本田のように本番で結果を出すことは出来ないでしょうし、先輩のように大勢の前で堂々とした立ち振る舞いも出来ないでしょう。自分に対する甘えを捨てる。。。これって実践するのは本当に難しいですよね。MBA 2年目のテーマの1つにしたいと思います。

ということで、今晩(朝)27:30から運命のデンマーク戦です。もう少ししたら一旦布団に潜り込んで試合前に目覚めたいと思います!頑張れニッポン!!
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by yoshi_525600 | 2010-06-24 22:00 | Wharton MBA

入学式の時のスピーチを思い出して

1年目を振り返るシリーズ、時間が空いてしまいましたが今回は昨年の8月に書いたConvocation(入学式)の時にスター教授が贈ってくれた言葉を今もう一度聞いたらどう思うか考えてみたいと思います。

1. Remember the initial excitement
学校に通う前のワクワク、ドキドキした気持ちは良く覚えています。夏休みは夏休みで楽しいですが、早く学校に戻って友達と会いたい、勉強したい、課外活動に打ち込みたいと最近良く思います。

2. There is no "one" experience at Wharton
自分が選択した1年間のWhartonでの経験。やりたくて出来なかったこともあれば、他の人がやりたがっていることを出来たこともあります。それらを全てひっくるめて自分にとって最高の経験だったんだと思います。

3. Wharton is a total experience
これはまさにその通り!と声を大にしたいいです。他の学校に言っている友人と話をしていてもWharton程バランス良く、勉強・遊び・課外活動・就職活動あらゆる活動が実践できる学校が無いのではないかと思います。リソースの多さには脱帽です

4. Academic matters for recruiting
反省。成績は上の下ぐらいでしょうか。僕の場合は昔からやりたいことはとことんやる一方で気に入らないものは手を抜くという悪い癖があるので、成績にもそれが如実に現れました。就職活動に悪影響を及ぼさないことをただ願うばかりです。

5. Wharton has broad range of expertise
これもその通り!Social Impactの分野での知見の広さ・深さは期待以上でした。新たに勉強をし始めたヘルスケアの分野でも良い教授、学生に囲まれて本当に多くのことを学べました。

6. Reputation comes from faculty research - take advantage
先生のクオリティも高いですねー。スター教授がレベルが高いのはもちろんですが、地味めなベテラン教授、将来有望な若手教授と粒ぞろいです。来年は教授とがっぷりよつで勉強をするプロジェクトをやりたいと思います。

7. Reach out to friends, take advantage of diversity
これだけ自分よりも優勝で多才な人に大勢囲まれたことは人生で初めてです。勉強に限らず多くを学ぶだけでなく、自分も成長しようという強いモチベーションにつながります。そして飲みに行っても楽しい素敵な友人達に恵まれした。

8. Participate in class
これも反省。ある程度は出来たと思いますがクラスで良い発言をする人には明らかに入れず。。。勉強と同じですね。声を出して認められる社会なのは以前書いたとおりなので、2年目の課題としてがんばりたいと思います。

9. Get help when needed
これは得意分野です(恥)。人に助けてもらったこと数知れず。Whartonの魅力は人が先生、同級生、先輩、OBに関わらずとにかく協力的。金融出身の冷たい人が多いというイメージがありがちですが、そんなこと一切ありません!

10. Work in teams
ラーニング・チームにも恵まれ、Social Venture Fundのチームでも結果を出し、日本人の仲間ともJapan Trekし、全ての作業がチームワークだったといっても過言ではありません。チームだから楽しい、チームだから大変、チームだから学びが多いと思います。

11. Choose your class leaders carefully
自分がリーダーになり損ねたのはみんなが慎重に選んだから?と思わず落ち込んでしまいそうですが、リーダーの役割は本当に重要です。リーダーがしっかりしているクラブ活動は参加していて大変充実しています。自分の選ばれるリーダーになれるよう頑張りたいと思います。

こう振り返ってみると本当に充実した1年でした。2年目は1年目以上に早く時間が過ぎていくといいます。1年目以上に楽しんで、レベルアップしたいと思います。

いよいよ明日からワールドカップですね。時差が辛いところですがなるべく多くの試合を見たいところです。
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by yoshi_525600 | 2010-06-10 23:00 | Wharton MBA

MBA1年目がいよいよ終了

飯おかずレシオのブログを1週間程度放置してしまいましたが、先週は試験期間でした。そして早いもので明日提出の課題1つを残してMBAの1年目が終了します。今の気持ちは「達成感」と「反省」と「寂しさ」が1/3ずつ入り混じっていると表現するのがいいかも知れませんね。1年目振り返りの記事や2年目の決意表明記事、夏の予定(インターン)に関する記事等、今後時間があるうちに色々と書き連ねて行きたいと思いますが今日は1年間のハイライトを振り返ってみたいと思います。

① Cohort CとLearning Teamでの活動:やはり1年目の生活の中心はCohortとLearning Teamでした。バイアスかかりまくりですが、CohortとLTには本当に恵まれました。Cohortでは少人数の食事会からCohort全員でのイベントまで色々な所で親睦を深めることが出来ました。またLearning Teamは優秀なだけではなく多彩でバランス感覚のあるメンバーに囲まれ学びも多く楽しい時間を過ごすことが出来ました!

② 勉強面のチャンレジ:Whartonはトップスクールの中でもガッツリと勉強を生徒に促すカリキュラムになっています。そんな中で苦手な定量的な勉強や新たに勉強するオペレーションやマーケティングと言った分野や自分の興味の分野のSocial Impactやアントレまで幅広く新たな知識を吸収することが出来ました。特にリーダーシップを理論的に学ぶと言うのは新たな発見でした。

③ Social Impact系の課外活動:Social Impact ClubやSocial Venture Fundに代表されるクラブでの活動は教室では学べない貴重な経験になりました。Social Venture Fundではチームのキャプテンとしてプロジェクトを無事成功させることが出来たのは大きな自信に繋がりました。これらの活動は2年生になってもより深く関わっていく予定です。

④ パーティー三昧:上はフォーマル(スーツ)、下は下着のWalnut Walk、全身白ずくめのWhite Party、仮装をして参加のHalloween Party、70年代の恰好をして挑む54 Party等々数えきれない程のパーティーを満喫しました。最初はクラブの轟音の中でもコミュニケーションに苦労もしましたが、酒の場で人間関係が築かれるのは日本もアメリカも一緒ですね。

⑤ 友人の活躍の鑑賞:友達がFolliesという学生による学生のためのミュージカルに出演している様子や、日本人同期がダンスパフォーマンスにチャレンジしている様子やCohortの友達がバンドで活躍している様子等、Whartonに溢れるタレントを鑑賞しているだけでもとて楽しい時間でした。残念ながら音楽的なタレントは一切ないのですが今からでも何か練習して関わっていきたいですね。

⑥ Japan Trekの成功:Japan Trekは準備が想像以上に大変でしたが実際のTrekもこれまた期待以上に楽しく、実りが多いものとなりました。広島の被爆者の話を聞いて涙する友人を見て心を打たれたり、トヨタの工場でのオペレーションのクオリティに感動する友人を見て日本人でいることが少し誇らしくなったり、ビールを片手に「ビンダビンダ」と叫ぶ友人たちと一生の思い出を作ったりと最高の旅でした。

⑦ Case Competitionへの参加:惜しくも2位になったVenture Capital系のケースコンペティションや予選すら通過しなかったHealthcare系のコンペティションに参加して友人と本気で議論をして戦った経験はこれまた大きな財産になりました。週末丸々つぶして参加するケースコンペティションは色々な意味で負担が大きいのですが、投資が大きい故にリターンも大きかったのだと思います。

⑧ 苦労した就職活動:あまりこのブログでは就職活動について触れていませんでしたが最終的に希望する組織からのオファーをもらったはつい先週のことです。念願のアメリカでのSocial Enterpriseでのインターンは今からとても楽しみです。日本でも始めて事業会社で勤務する経験を積めますし夏休みも「MBA留学期間」として多くを学びたいと思います。

⑨ 多くのSmall Dinner/Drinks:大勢で遊ぶのも楽しいのですが家族ぐるみでの小さなホームパーティーは広さを追求しがちな友人関係を深く掘り下げるという意味でとても有意義でした。初めてアメリカの伝統的なサンクスギビングディナーも経験出来ましたし、逆にアメリカ人に手巻き寿司を食べてもらう機会も持つことができました。2年目はもっとホームパーティーを増やしたいですね。

⑩ 挫折やチャレンジからの学び:「若い時の苦労は買ってでもせよ」とは本当に良く言ったもので高い授業料と生活費を払って渡米して大量の苦労を買っています。厳密に言うと「苦労」という程マイナスのものではなく「チャンレジ」というもっと前向きなものの気がします。挫折からの学びが一番意味があると言うのもこれまた事実でリスクフリーで色々チャレンジできるこの環境をもっと活かしていきたいと思います。

(特別賞) 妻との「留学」:Last But Not Least、、、このブログには初登場になりますが1年間妻には本当に支えられてきました。上記の項目は全て妻なしでは実現し得ませんでした。支えてくれた、という表現は完全にunderstatementである時は優しく応援をしてくれて、またある時は相談相手として叱咤激励をしてくれて、またある時は一緒に成功を喜んでくれて、またある時は一緒に仮装をしてパーティーに参加して大騒ぎしてくれて、またある時はParnters Clubで知り合った奥様の旦那さんを紹介してくれたり、と支えてくれたと言うよりは一緒に「留学」をしています。2年目もやりたいこと尽くしなのですがpaybackしないとです。

とりあえずあまり構成も考えずに思いつくままに10個のハイライト(+特別賞)を書いていましたが、全く書きたいことが書ききれてないですね。。。それだけ多くの経験を短期間に詰め込むことが出来たということでしょう。一方でもっとやりたい!やれる!と思うことも多いので今度はその当たりについても書いていきたいと思います。
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by yoshi_525600 | 2010-05-10 18:00 | Wharton MBA

Perception(認識)がReality(現実)という厳しい世界 - Whartonブランドについて

今期履修したマーケティングの授業の一番のtakeawayは掲題のPerception is Realityという言葉です。例えばとある商品の「価格が高い」と消費者から認識されていて、類似製品の価格を比較してみると(性能等の他の特徴は同レベルとみなす)実際は他社製品よりも「価格が低い」という事実があるケースを考えてみます。この場合、結局マーケットにおいては「価格が高い」という認識が現実であり、「価格が低い」という事実が現実にならないことが多々あるのです。この認識を適正なポイントへ誘導にするために広告等のマーケティング活動が行われるわけですが、これについては割愛させて頂きます。

さて、長い前置きで何を言いたいかというとWhartonもFinance SchoolというPerceptionが強すぎるため、Marketing、Operation、Management、Entrepreneurship等の分野でもライバル校に負けない実績と評判があるという事実がマーケットに認識されていない、という問題に直面してしまっている気がします(Whartonが世界で初めてEntrepreneurshipをカリキュラムに取り入れた学校だということを知っている人はあまり多くないと思います)。またとても残念なことにアメリカと比べて日本では更に認識と事実の間に大きなギャップがあるのが現実だと感じています。

これを修正するために必要なのはやはりマーケティング!ということで今年の1年生(まもなく2年生)の有志6名(僕も含む)がチームを組んでWhartonのことをより正しく理解してもらい、ずれてしまった認識を修正すべく動き始めました。諸々の活動についてはこのブログでも随時告知出来ればと思っていますので宜しくお願いします。また読者の方でご質問やご意見のある方はぜひぜひコメントを残して下さい!もちろん非公開でも結構ですので多くの方のフィードバックを受けて頑張っていきたいと考えています。
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by yoshi_525600 | 2010-04-29 20:00 | Wharton MBA

1年目の授業が終わってしまった。。。

Time Fliesとは良く言ったものでもう1年目の授業が全て終了してしまいました。残すは幾つかの試験とレポートの提出でいよいよMBA生活も半分終了です。1年の振り返りは改めてしようと思いますが、今日はどんな感じで最終日を過ごしたのか、ちょっとご報告です。

午後1時半からのマーケティングの授業がコア科目の最後の授業になりました。この日は先週行われたSPIFの表彰も兼ねていたので、アイスクリームやブラウニー等のお菓子、コーヒーとBaileys(アイリッシュ・コーヒーを作るためのお酒)、SPIFで一番貢献したLearning Team向けのシャンパン2本が勢ぞろいしてました。なんと僕のLearning Teamが最初に全メンバーSPIFに寄付をしたのでシャンパン2本頂きました。この日はチームメンバーが2人欠席していたので4人でシャンパンを2本、授業中にあけてしまいました。いやー最後の授業楽しかったなー(酔っ払いだったので)。そしてアメリカの大学って寛容だなー。

その後、幾つかクラブ関係のミーティングを経て4時半から最後の選択科目のSocial Responsibility。先生はクラスのディスカッションの指揮させたらWhartonで3本の指に入るであろう教授。最後の授業はふわふわした内容のこの授業の先生が伝えたかったKey Takeawaysと今後の授業の改善方法に関するディスカッション(今年初めて提供された授業なので)でした。そして最後にこの学校に来て最も大きな拍手で授業が終了。この先生はSocial Impact Conferenceでも色々と力になってくれそうなので、これらも色々と指導を仰ぎたいと思います。

最後の授業が終わった後はCohortの打ち上げパーティー。着席のBBQレストランで美味しいお肉とお酒、最高の友人に囲まれてとても楽しい時間を過ごしました。1年間を振り返るスライドショーもあり、名残惜しく会が終わった後もダラダラと色々な人と話をしながら遅くまで過ごしてしまいました。2年目は1年目よりもさらに早く時間が過ぎていく2年生全員から言われます。。。夏休みはしっかりと充電&計画策定をして9月からの新学期に挑みたいと思います。その前に試験がありますが、、、(涙)
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by yoshi_525600 | 2010-04-28 22:00 | Wharton MBA

教育者/学習者への道

今日はちょっと短めになってしまいますが、このブログで取り扱っているCross Sector Collaborationの授業の教授2人からのメッセージをご紹介します。以前、税金を労働で払う仕組みの仕上がりをご紹介すると書いたのですがあまり大した話にはならなかったので割愛させて頂きます。。。すみません、狼少年で。さて、今回新たに心に響いたtakeawayは以下の2点です(注:英文以下の日本語は僕個人が解釈したものです)。

① To solve a problem you don’t know how to solve, find people who are different or opposite from you.

金融危機を例にあげると金融に明るい、ビジネスに長けた人間ばかりが集まって問題解決を探ってきました。所属する機関(民間、公的等)や立場は違えど同じ言語を話す者たちだけで議論をして出した結論は新たな解決策にはなっていな言えるでしょう。もし自分の力で解決できない問題に直面することがあったら自分と似た人ではなく異なった人、又は全く反対の価値観を持った人と共に問題の解決に挑むことが革新的な解決策へと繋がるのではないかと思います。

② Transform your self from "Students" to "Self Educators" to "Educators of a Collective Group"

学生は生徒であり「人から教えられ学ぶ」立場になりがちです。ここから一歩前に進むと「自ら教え、自ら学ぶ」ことが出来る人になります。但し目指すべきはその次のステップで「集団における教育者となりその集団の中で自らも学習する」人になることです。これは抽象的で解釈が難しいものの、個人的にはteamworkやleadershipと言った概念も包括出来る考えだと思います。MBA2年間からの広い意味での学びを最大化させるには"Educator of a Collective Group"を目指していくべきだと感じました。

夏休みは仕事をしたり、将来について考えたりすることになると思いますが、1年間の学びと経験と棚卸もしっかりとしたいですね。
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by yoshi_525600 | 2010-04-26 12:00 | Wharton MBA

Battle of the Bandsで大盛り上がり

昨日はWhartonの人気イベントBattle of the Bandsを見に行ってきました。簡単に言うとWhartonの学生が組んだバンドがWorld Cafe Liveという地元のライブハウスで演奏し、優勝者を決めると言うものです。僕のCohortからラーニングチームのKerry(ドラム)とMa'Adwoa(ボーカル)をはじめとする5名が出演を果たしました。本当にみんな多彩で素晴らしいです。

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ライブのオープニング・アクトはKerry他Cohort3名+αで構成されたPortuguese Breakfast(注:バンド名で不快な思いをされた方は申し訳ありません。。。学生のアホなノリとご容赦下さい)。みんなでこの日のために準備した更に下品なTシャツを来て大騒ぎです。KillersやKing of Leonといったロックチューンで会場を最高に盛り上げました(間違いなく一番盛り上がった演奏でした)。続いてWhartonで一番が歌が上手なMa'Adwoa率いるStimulus Packageが盛り上がった後の難しい順番で登場。Black Eyed PeasやBeyonceを美しく、セクシーに歌い上げ会場を魅了しました。その他にも数々のバンドがそれぞれ個性と才能あふれるパフォーマンスをして会場はダンスフロア状態でした。

そして最後に登場したのはBrand Inequity。なんとWhartonのマーケティングの教授4人のバンドです。この当たりがアメリカの学校の懐の深さを感じる瞬間ですね!知らなければこの4人がトップビジネススクールの教授だとは絶対に気付きません。しかもこの4人は学生からも人気があり研究でも成果を上げている第一線のエリート達なのです。。。日本の大学の教授でこんなこと出来る人、何人いるのでしょう、、、?良く学び、良く遊ぶ文化なんですよね。カナダで中学・高校生活をしていた時にも感じましたが複数のことを高いレベルでこなす、それがこちらの価値観のような気がします。Whartonって他のビジネススクールよりイベントの数が多いんでしょうか?一般的に勉強はトップスクールの中でも大変な方だと言われている中で実態はどうなんだろう、とふと思ってい見ました。。。

さて、話は逸れてしまいましたが優勝したのはSexyでBeautifulなラテン系のMelissaがボーカルを務めたAnjani Jain's Addiction。そしてRunner-upは我らがPortugese Breakfast。会場の盛り上がりは間違いなくPortugeses Breakfastだったのですが、Melissaの美しさと華のあるパフォーマンスに審査員一同完全に持っていかれてしまったようです(歌ったのはShakiraのHips Don't Lie)。最も審査員だけでなく会場にいた男性・女性みんなが虜になっていました。
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by yoshi_525600 | 2010-04-23 15:00 | Wharton MBA

Learning Team 360 と Dinner

以前から何度か登場していますがWhartonではコア授業の殆どの課題はLearning Teamと行います。Q3はLTでやる課題が少なかったのですがQ4はマーケティングのシミュレーションがあるのでかなりの頻度で皆で自習室に集まって雑談を話しながら議論をしています。

そんなLTとの半年ぶり、2回目の360度評価セッションがありました。その際のフィードバックは先日のエントリーで書いた通りのもので、「経験もあるし、知識もあるし、存在感もあるんだから、もっともっと主張して欲しい」、「自分が正しいと思ったことには拘りを持って議論を続けて欲しい」、「知見をもっと共有して欲しい」と言った極めて恐れ多い過大評価を頂いたのですが、注目すべきはやはり「自分を全面に出す」というところですね。言い方は違えどそこは課題して皆が指摘してくれたところです。

さて、このLTですが先日念願のチームディナーをすることが出来ました。全員集合してお酒を片手に授業の愚痴や先生の悪口、同級生のゴシップや夏のインターンについてと色々な話をすることが出来ました。LTチームのグループダイナミックスは当たり前のことながら多種多様なのですが、我がLTチームは本当に居心地が良いです。毎週とか毎月とか定期的に飲み会をしている仲良しチームもいれば、グループの課題も嫌々やっている崩壊気味のチームもあります。

僕のチームの魅力は程良い距離感と深い信頼関係です。みんなで定期的に遊びに行くわけではないのですが集まった時はとても仲が良く、作業をする時もお互いの距離感や考え方を理解しているのでとても効率的に物事が進んで行きます。キャンパスでLTメートとすれ違ってハイタッチをしたりハグをしたりする、すごくほっとするそんな存在です。一応これは一方的な片思いではなく皆口をそろえて「Q3は他の人たちとチームを組んで作業したけっどやっぱLTって落ち着くよなー」と言っていたので共通した想いなのでしょう。

なんだか1年の終わりが近づいてきたせいかtouchy feelyな感傷的なエントリーになりましたが、まあたまにはこんなのもありということでご容赦下さい。
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by yoshi_525600 | 2010-04-19 13:00 | Wharton MBA


NO DAY BUT TODAY


by yoshi_525600

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