カテゴリ:Wharton MBA( 61 )

Theme Party好きなアメリカ人(New Divide)

現在、期末試験の真っ最中です。試験勉強に関する愚痴や気づきは終わってからまた書きますが、今日はそんな中でもネットワーキングと称して続けているパーティーについて少々。。。

金曜日はアジア大好きアメリカ人主催のホームパーティーとCohortのHat Partyに参加してきました。ホームパーティーはごく普通なのですが、いかにもアメリカっぽいのはHat Partyでした。このブログを読み続けて下さっている方はお気づきかもしれませんがWhartonのパーティーは基本的に何かのテーマがあるTheme Partyなのです。主立ったところでは以下の通りです。

Black Party(全身黒)
White Party(全身白)
80's Party(80年代の格好)
Walnut Walk(上はスーツ、下はパンツ)

今回のHat Partyはユニークな帽子をかぶって行く必要がありました。そもそも何でアメリカ人はパーティーにテーマを設けたがるんでしょうかね?今度Hat Partyの幹事にも聞いてみようと思いますが、個人的な意見としては「特別感と一体感の醸成」なのではないかと思います。良く言われている通りアメリカは「個」の主張が強い国なのでただ単に飲みましょう、と言うのは少人数では成立しても大人数では成立し辛いのではないかと思います。なので「今日は○○の格好で集まってはしゃごう!」というノリで集客していると考えられます。

また、実際に集まった人同士もお互い恥ずかしい格好をしていれば一気に壁も無くなりコミュニケーションも円滑に進むという効果もあります。non-nativeがパーティーで一番苦労するのはIce Breakerと呼ばれる最初の話題のピックアップですが、Theme Partyに参加していればまずはお互いの格好のことで話がスタート出来るのです。みんなで同じ格好をしていたら親近感も湧きますしね。

と、試験勉強の息抜き適当なことを書いてみましたが実態は「なんかテーマがあった方が楽しいじゃん」という軽い(てきとーな)ノリなのではないかとも思います。でもそう考えたら大勢で居酒屋で飲むのって日本人独特の発想なんでしょうかねー?

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Linkin Parkシリーズ今日の1曲は映画Transformers: Revenge of the FallenのテーマソングにもなっているNew Divideです(写真は映画のサントラ)。

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良い曲なんですけどなんか普通になってしまった気がしてちょっと物足りない感があります。Linkin Park初心者の方には入りやすい曲なのではないでしょうか。
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by yoshi_525600 | 2009-10-24 14:00 | Wharton MBA

Anjani Jain(Numb/Encore)

Whartonでは学生のグループが教授が食事をする機会が用意されています。実際に授業を受けている教授との少人数グループの食事から偉い教授(Vice Dean等)との10人程度のランチまで色々な形でFacultyと親しくなることができます。

先日、ファイナンスの若手スター教授とのスモール・グループ・ディナーに行ったのですが、話した内容があまりにも過激でブログに適していないので記事にしませんでした。今日は学生に大人気のVice Dean、Anjani Jainとのランチに参加してきました。Anjaniがどの程度人気かと言いますとWhartonの名物ミュージカルFolliesでマドンナのLike a Prayerの替え歌で登場してしまうぐらいです。加えて先日のcross dressingイベント(男性は女装、女性は男装するやつですね)ではワンレンボディコン(?)でのりのりでした。

Life is a mystery, everyone must stand alone ♪ (原曲)
Life is like Anjani, it's hard to understand ♪ (替え歌)

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さて、前置きが長くなってしまいましたがAdmission関係の話やインドの話(Anjaniはインド人です)等々、色々と面白い話が聞けました。備忘録として箇条書きでメモっておきます。

- GMATのような統一試験の意義について。2教科の試験で受験生の能力がわかるとは思えない。ただ、客観的な指標を用いることはアドミッションのおける不適切なコネや政治的圧力に対する防御機能を果たす。インドでは特に政治的圧力が強いとのこと。

- HやSの弱年齢化について。この方針の是非はおいておいて、Whartonとしても優秀な人材をすべて青田買いされないようにある程度対応していかなければならない。一方で、経験豊富な優秀な人材がWhartonに集まってくるという効果も忘れてはならない。悩ましい問題だ。

- 生徒数の増加について。景気の影響が大きい。こういうご時世なので戦略的に人員数を増やしたが将来的には従来の1学年800人の水準まで戻していきたい(今年は857人)。学費を多く徴収するためというのは間違った見方で、学費はそもそもWharton全体の収入の半分程度。

- ローカルなビジネススクールについて。5年前には考えられないことだが、インド人の中ではCやCに行くよりインドのトップ校に行くことを選ぶ人が増えている。ビジネス教育という発想自体はアメリカで生まれたものだが今後の競争はグローバルになるだろう。

- 海外での学校開設について。海外に分校を設立すると知名度が上がるというメリットはあるかもしれないが、その学校の学生の多くは地元の学生になるだろう。フィラデルフィアで経験できるような多様性はおそらく経験できない。加えてフィラデルフィアにとっても優秀な人材が地元に残ることになるのでクラスのクオリティが希薄化してします。

- 教授の採用方針について。若いうちに実績を築いていることが重要。30歳までに成果を出していない人はその後、何年たっても成果が出ない。スポーツ選手や音楽家に似ているかも知れない。もちろん遅咲きの人もいるがごくまれだ。

- 25年前は日本人がInternational Studentの中で最も人数が多かった。当時の700人のクラスのうち50人が日本人で(今年は20人)ほぼ全員会社派遣だった。

他にも色々と話はあったのですが長くなったのでこの当たりで止めておきます。特にアドミッション関連の話は興味深かったですねー。外から見ている景色と中から見ている景色は当たり前ですが違うのです。このランチシリーズ、かなりの数に応募したので今後もアップデートしたいと思います。

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Linkin Parkシリーズの最終回の今日はLinkin Park & Jay-ZのNumb/Encoreです。Linkin Parkの名曲とJay-Zと名曲を合体させた荒技です。写真のアルバムCollision Course(全曲Linkin Park & Jay-Zの合体曲です)

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お互いのボーカルがカッコいいのはもちろんですが、個人的にツボなのは演奏です。リズムの刻み方といい、ギターの鳴り方といい、バランスが最高なんですよね。このアルバムはテンションを挙げたい時に常にかけっぱなしにしています。
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by yoshi_525600 | 2009-10-20 17:00 | Wharton MBA

アメリカ人の成績に対する姿勢(SARA)

ここ数日の間で試験やレポートの結果が複数戻って来ているのですが、この試験/レポートの結果に対するアメリカ人のリアクションについて軽くカルチャーショックを受けたので、記事にしてみたいと思います。

結論から言うと一度帰って来た成績は甘んじて受け入れず必ず抗議をするのです。抗議をして少しでも良い点数を獲得するために時には最初の試験/レポートに費やした時間と同等程度のエネルギーを投入するのです。抗議の仕方はその時の状況によって様々なのですが、今まで直面したケースでは下記のものがあります。

- ファイナンス等の正解が決まっているものについては部分点の主張
- 定性的な回答を求められるものついては解釈の仕方についての抗議
- 問題文の文法に対する抗議(これは実は結構多い。。。)

これらの抗議が積極的に行われる理由はいくつかあると思います。

第1にアメリカではGPAが非常に重視されるため、成績に対して皆ナーバスになる。但しWhartonはGrade Non-Disclosureといい、雇用者含めて対外的には学生の成績を発表しないポリシーなので成績ではなく、本当の意味での学びに集中できる環境が出来ていると言えます。但し実態は成績は公開されずとも成績上位10%や20%の学生は表彰され、その事実は対外的に公開可能なため、結局成績は多くの学生に重視されるのです。

第2に採点をTeaching Assistant(TA)と呼ばれる2年生が行っている点があると思います。そもそも多くの人が自分の方がTAよりも優秀と思っているため、教授と話をし抗議をすればTAの採点方法を覆す事も可能と考えているようです。残念ながらTAの質にばらつきが大きいのは事実であり、本来正解であるべき回答を不正解としてしまうことが実際に存在しているのも問題なのだと思います。

第3は物事の根本的な発送として「主張した者勝ち」という文化が根付いていることが挙げられます。これは成績に限らないことで、聞き上手は必ずしも評価されないという現状があります。確かに私も某科目の宿題の採点に対する抗議を行ったところ大幅に点数が上がりました。もし、納得はいかないけどしょうがない、という事で引き下がっていたら損をしているところでした。

長々と書いてしまいましたが抗議の必要がない成績をはじめから取る事が一番の解決策なんでしょうねー。まー、あまり成績に捕われずこの環境だからこそ経験できること、学べることに時間を割いて人として大きくなりたいと思います(、、、成績の悪い言い訳です)

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今日聴いていた懐かしの1曲はFence of DefenceのSARAです。写真のアルバムはSARAが収録されているGREAT FREAKERS BEST~FENCE OF DEFENSE 1987-2007~です。

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このバンド20年以上やっているんですね。。。SARAしか知らない、、、ちなみに曲のタイトルとバンド名から名前がピンと来ない方に解説をしますと、アニメCity Hunter 2の主題歌ですね。「うぉーおーセーラ、、、」ってやつです。個人的には小学生の頃良く耳にして頭から離れなくなってしまった曲なのです。
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by yoshi_525600 | 2009-10-10 17:00 | Wharton MBA

Walnut Walk & Oktoberfest(Like An Angel)

週1更新のブログになってしまいましたので今週は週末中は毎日更新を目指します!

さて、金曜日の今日の話題はまたパーティー。。。この1週間で2つのパーティーに出席してきました。Whartonの学生が上半身はスーツ、下半身はパンツで街を歩き回り、バーを占拠するWalnut Walkと、ヨーロッパクラブが主催のGerman Oktoberfestです。

この二つのイベントに参加していて強く感じたのはアメリカという国の懐の広さ。Walnut Walkでは下半身パンツ姿の集団が歩いていると、街の人も一緒に楽しんでくれるのです。通りすがりのお年寄りは「あらまー、Whartonの学生は元気でいいわねー」と声をかけてくれて、若者には写真をせがまれたりもします。

Oktoberfestもヨーロッパ人中心のこじんまりとしたイベントですが、そこに彷徨い込んだアジア人を暖かく受け入れてくれます(もっともこれはアメリカの懐の広さと言うよりはヨーロッパの皆の懐の広さって言った方が適切ですね)。おかげでInternational Studentの仲間が増えてとても楽しい時間を過ごせました。

フィラデルフィアで美味しいドイツのビールにソーセージやカツレツを食べたい方はぜひBrauhaus Schmitz, 718 South St.に行ってみる事をお勧めします。

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なぜか分からないのですが本日突然聴きたくなってかけている音楽は、、、黒夢!お勧めの一曲はLike An Angel。イントロの演奏と清春の叫びがカッコいいー1曲です。写真はベストアルバムのEMI 1994-1998 BEST OR WORST です。

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友人の女性で熱烈な清春ファンがいたんですが、男から見ても清春ってカッコいいーと思うんですよね(特に黒夢の以降)。
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by yoshi_525600 | 2009-10-09 19:00 | Wharton MBA

履修科目と中間試験(Breeze)

そういえば今学期の履修科目のご紹介をしていなかったですね。Whartonは授業は週4日で月・水と火・木でそれぞれ同じ科目の授業を履修します。ちなみに僕の秋学期Q1の履修科目は、、、

Monday/Wednesday
10:30-12:00 MKTG621 - Marketing Management 1
12:00-13:30 MGMT784 - Managerial Economics and Game Theory
13:30-15:00 STAT621 - Business Analysis Using Regression

Tuesday/Thursday
10:30-12:00 FNCE621 - Accelerated Corporate Finance

以前にも書いたとおりAccountingをWaiveした上、Electiveを履修していないのでCoreを全部履修している人と比較するとかなり軽めのスケジュールになっています。にも関わらず常に締め切りに追われているのは情けない限りですが、少しずつ勉強、クラブ活動、ネットワーキングイベント(パーティー)、リクルーティング、私生活のバランスをとっていければと思います。

ちなみに中間試験はFNCE621のみでした。学校が始まって3週間で中間試験というスピード感には驚きですが1クオーター2か月と考えると当たり前なんですよね、、、もう1ヶ月後には期末試験、その間には提出課題が山積み、、、MBAってもっと楽だと思っていたんですが、やっぱり勉強する場所ですね(当たり前ですが)。

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今日はフィリーは最高の天気でした。そんな時は元気ロケッツのBreezeを聞いて爽やかな気分になりましょー。写真は1stアルバムの元気ロケッツ1 Heavenly Starです。

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さて、また1週間頑張ります!
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by yoshi_525600 | 2009-10-04 11:00 | Wharton MBA

カルロス・ゴーン(Gone)

WhartonではLeadership Lecture Seriesというものがあり1週間に一度のペースでビジネス界の大物がスピーチに来てくれます。今年に入ってからは元GS、元NYSE、元ML(BoA)のJohn Thain氏やMSのJohn Mack氏が登場していましたが、本日は日産ルノーのカルロス・ゴーン氏がスピーチとQ&Aを行ってくれました。

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いやーやっぱり前職の上司にそっくりですね。

今年の2年生の母親がゴーン氏と従兄弟同士という縁で実現したとのことでした。相変わらずすごいネットワークが存在するものだと感動していた中、ゴーン氏の経歴が紹介されたのですが30歳の時に既にタイヤ会社最大手のミシュランのブラジル統括だったとのこと。。。私もう三十路オーバーなんですが。。。

そんなゴーン氏の話はとても情熱的でエネルギーに溢れていて魅力的でした。合計90分のセッションだったんですが、その中でも特に印象に残った点を2点、備忘録代わりに書き留めておきたいと思います。

① キャリア形成について
あまりキャリア計画を練り込みすぎない方が良い。どうせその通りにならないのだから。それより知識を身に付け、経験を積み自分を成長させてチャンスが来た時にそれを掴めるようにしておくことが大事。また、その時やってくるチャンスは今の自分が想像すらしないものである可能性が高いし、チャレンジングなものであるだろうが、そのようなチャンスこそ成果が大きいものだ。

② ターンアラウンド(事業再生)を成功させるのに必要な要素
- 困難に直面して、その中で勇気を出して困難を乗り越えた経験
- 人との繋がりを形成できる能力
- 事実に基づいた判断

相変わらずHell Week中なのであまり長く感想を書けないのが残念なのですが、キャリアについては最近の一番の悩み事のなのでとても貴重なアドバイスとなりました。それにしてもこのLeadership Lectureシリーズ素敵ですね。もっと大勢の経営者の生の話を聞いて行きたいと思います。

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今日ご紹介するのがJack JohnsonのGone。。。(えっ、寒い?何か問題でも?)写真のアルバムOn and Onに収録されています。

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この曲がfeatureされているGone Goingという曲がBlack Eyed PeasのMonkey Magicに収録されていることでも有名ですね。
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by yoshi_525600 | 2009-09-28 22:00 | Wharton MBA

生きてます(Stayin' Alive)

気づけば丸2週間ブログを放置してしまいました。。。明らかに仕事をしていた頃と比べたら作業量やプレッシャーは少ないにも関わらず何故か常に物事に追われて余裕がない日々を過ごしてます。勉強は優秀な同期に教えてもらっていますし(K先生、TK先生ありがとー!)、課外活動も殆ど出来ていないのに何ででしょー?とにかく生活のリズムを掴めるように頑張りたいと思います。

そんな中、飲み会はこなしています。
- White Party(全身白でドレスアップしてクラブで遊ぶイベント)
- 日韓交流会(お隣の韓国からの留学生との飲み会)
- 日本人2年生との交流会(色々とアドバイスを頂く貴重な機会)

取りあえず今週は中間試験と課題提出が溢れているHell Week(すごいネーミングですよね)なので、それを乗り越えて就活の準備を始めたいと思います。

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さて、まだ生きてますよーということでBee GeesのStayin' Aliveをご紹介です。写真はベストアルバムのNumber Onesです。

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Bee Geesの曲は色々なアーティストにカバーされているので、聞いた事がある曲が多いと思います。この曲、外人とのカラオケでも使えそうですねー。
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by yoshi_525600 | 2009-09-27 19:00 | Wharton MBA

Cohort Rep Election(Thousand Times)

先日、Cohort内の役職を決めるCohort Rep Electionがありました。まずは自薦、他薦でそれぞれの役職の候補者をリストアップして、候補者は意気込みを1分間のスピーチでクラスメートに伝えます。その後は投票(皆下を向いて手を挙げるだけですが、、、)をして晴れて役職の担当者が決まるわけです。

役職自体はかなりの数あるのですが(Leadership、Academic、Alumni、Career、Diversity、Community、International & Culture、IT、Photographer、Athletic、Social、Treasurer等々)やはりクラスメートに存在を認知してもらうためにも何らかの役職につくのが良かろう、と言う事でInternational & Culture Repに立候補をしてみました。役割は学校内のInternatioal/Cultural EventのプロモーションとCohortイベントの企画です。スピーチでは先日のカラオケパーティーの成功を強調して自分が如何に適任かについて訴えました。

結果。。。当選!!

ペルー系アメリカ人のCarolinaと共に1年間、Cohortを盛り上げて行きたいと思います。実は既に金曜日にブランチを兼ねた打ち合わせを行い、色々なアイディアが出たので活動が楽しみです。

ちなみにCohortのもう一人の日本人Kくんは見事アメリカ人を打ち倒してIT Repに当選されました!!(実はIT Repに立候補したもう一人がLearning Team Mateだったので個人的にはかなり辛い投票でしたが)最も彼は笑いを取るのがとても上手く、皆から愛されるキャラなので当然の結果でしょー。

ということでCohort C、日本人も活躍してますます盛り上がって行きたいと思います。

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しばらくDragon Ashで引っ張ろうと思いますが、今日ご紹介するのはシングルでもなく、彼らのアルバムにも収録されていないThousand Timesです。麻波25とSourceと共に制作されたMob Squad収録です(写真)。

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この曲はDragon Ashのバラードの中でもかなりメロディがきれいで聞きやすい名曲だと思います。好きな曲ランキングを作ったらトップ5に入るぐらいの曲だと思います。個人的にはクリスマス近くに聞くとぴったりくるのではと思います。。。
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by yoshi_525600 | 2009-09-14 08:00 | Wharton MBA

TeamworkとLeadershipの続き(Revive)

風邪をこじらせて更新が遅れてしまいました。。。悲しいです。さて、旬を過ぎてしまった感がとても強いのですが、TeamworkとLeadershipに関する授業の感想をまとめてみたいと思います。

この授業で取り上げたテーマの一部をご紹介すると、、、

・ 感情の取り扱い(相手の感情をいかに汲み取り、自分の感情をいかに表現するか等)
・ チームとしての意思決定の方法(議論しながら結論を導き出すのか、個々の結論を持って議論するのか等)
・ チーム内の衝突への対応(衝突によってチームの成果は向上するのか?、衝突の原因の解明と解決等)
・ リーダーシップのスタイル(性格分析を行って適正について議論等)

があげられます。

書いていて極めて分かり辛い説明だと思いますが、これらのことは実は常識的なことで日頃から無意識に実践しているであろうことが多く含まれます。ただ一方でこの当たり前のことが出来ていないケースも多々あり(だからこそチームで働くと様々な課題に直面する)、体系的に勉強することでやらなければ行けない当たり前の事を改めて意識する、という効果があるように感じました。

また、この当たり前のことが何故TeamworkやLeadershipに効果があるのか、その因果関係をデータ等を用いた理屈で説明していくことによって直感的だった物の考え方がより理論的になるという側面もあると思います。但し、これらの議論を突き進めすぎると心理学の世界に突入してしまうと思うので、ビジネスパーソンとして必要十分な知識を身につけると言うスタンスが良いのではないかというのが個人的な結論です。

なお、また改めてどこかのタイミングでご紹介したいと思いますが、この授業で学んだことを真っ向から否定するLeadership論があるのもまた事実で、隔たらない幅広い教養の重要性を日々感じています。

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さて、これからしばらくランダムにDragon Ashのお勧め曲をご紹介していきたいと思います。今日は少し元気になってきたという意味合いを含めてReviveです。写真のアルバムHarvestに収録されています。

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ラテン系に走りすぎる前のミクスチャー色が強い頃のDragon Ashの曲です。英語を結構使っているのですが、個人的には日本語のみの方が良いと思います。日本のアーティストが英語を頻発するのは(しかも意味不明な言い回しや、ひどい発音で)何故なんだろうかと考えたことがあったのですが、やっぱり音に乗せるという観点にたった場合、英語の方がスムーズだからなのかなという結論に達しました。歌詞を書かれる方でご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えて欲しいです。
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by yoshi_525600 | 2009-09-12 23:00 | Wharton MBA

TeamworkとLeadershipを学ぶ(Fever)

Pre-term終了後から昨日までの1週間(5日間連続、各授業それぞれ5時間の集中講義)、秋学期の1つ目の授業となる、Foundations of Teamwork and Leadership(MGMT652)を履修しました。この授業は今年から形式を変えて提供されているとのことでしたが良く作り込まれたMBAのイメージにぴったりと当てはまる授業でした。この授業では毎日、前半は講義、後半は会社経営のシミュレーションを行いました。

会社経営のシミュレーションがこの授業の一番の特徴だと思います。学校の方針で詳細には語れないのですが、Learning Teamのメンバーがそれぞれ6つの部門長に割り振られ(財務、人事、研究開発等)チームとして重要な経営の意思決定(商品の価格決定や、新規参入市場の決定等々)を毎回行います。その結果を受けて仮想世界での業績が決まって行くのですが、色々な緊急事態であったり、部門長間の利害が対立する事件が勃発したりという中、各人がリーダーシップを発揮しつつ、チーム一丸となって会社の業績を伸ばして行くことを求められます。

講義編ではそれらのシミュレーションでの経験を受けて、どのような学びがあったのかをクラスで議論していきます。教授は心理学、チームワーク、リーダーシップと言った分野の専門家でこれらのふわっとした概念を理論化して生徒に伝えていきます。宿題の量も結構多く、毎回シミュレーションの結果を受けた自身のチームの評価をレポートで提出し、翌日の講義で使う理論に関連した記事や論文を読み込む必要があります。

この授業からの収穫は自身のLearning Teamと教授の質で大きく変わってくるのではないかと思いますが、我がCohort C担当の教授はまだ20代の天才教授で、Whartonで教鞭を振るう前はUNCで最優秀教授賞の類を総なめにした人物です。今までに日本の教育を受けていて出会うことの無かったタイプの教授でした。溢れんばかりのエネルギーといい、効果的に人を巻き込んで行くスタイルといい、今回の授業が実り多いものとなったのはこの教授に寄るところが大きかったのは間違いありません。

我がLTも知れば知る程、個性的でありながら思いやりのある素敵なメンバーであることがわかりました。手前味噌ですが他のチームよりもかなり早い段階で良い関係を築いている気がします。

長くなって来たので、実際の授業のKey Takeawayは別途ポストします。

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歳のせいなのかこの授業が終わった翌日、前職の友人に会いにWashington D.C.に向ったのですが到着した瞬間高熱でダウンしてしまい、結局友人に会うことなうトンボ帰りしてきました。やっと熱も下がって落ち着いてきました。そんな状況にちなんで今日ご紹介するのはDragon AshのFeverです(写真のアルバムMustang!に収録されています)。

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子供の頃一番好きだったアーティストはTM Networkということを以前書きましたが、大学生の頃一番すきだったバンドは間違いなくDragon Ashです。陽はのぼりまたくりかえす、を聞いた瞬間虜になり、Liveにも何度も通いました。今でも聞いていますがやっぱり初期の頃の音楽が最高だったなーとついつい思ってしました。お得意のBest 5をやってみようかなと思います。

ちなみにこのFeverは所謂ミクスチャー系に分類されるのでしょうか?とにかく演奏がカッコいいと思うんですよね。かなりツボです。
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by yoshi_525600 | 2009-09-06 08:00 | Wharton MBA


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