<   2010年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2年生秋学期の履修科目が確定しました!!

果てしなく悩んだ結果2年目の秋学期の授業がやっと確定しました。この1年間弱で身につけたい、ソフトスキルを磨くことを中心に厳選した5単位です。通常の週では週休4日と一見素敵なカレンダーですが、宿題と就職活動とSocial Impact Conferenceの準備で結構かなり忙しく充実した日々を過ごしています。

火曜日
12:00-13:30 The Chilean Recovery Effort
13:30-15:00 Strategy and Competitive Advantage
18:00-21:00 Public Speaking

木曜日
13:30-15:00 Strategy and Competitive Advantage
15:00-18:00 Negotiation

不定期週末開催
Group Dynamics & Organizational Politics

Chilean Recover Effortは昨年の社会問題をどう解決するかという授業の応用編で、来年の春休みには実際にChileに行って復興に関する提案を政治家や実業家にするという貴重な体験が出来る授業です。チームも志の高い7人で構成されているので学びの観点からも絆を深める観点からも期待です。

StrategyとNegotiationはWhartonのスター教授の授業で数回出席しただけで「Whartonに来たかいがあったー」と思える満足度大の授業です。

Public Speakingは自分の最大の弱点である人前のスピーチを練習する授業です。秀逸なスピーチのビデオをみたり、理論の講義を受けたりした後に褒めて伸ばすことをモットーにしている(と思われる)優しい先生がしっかりとコーチングをしてくれます。

そして最後のGroup Dynamics ... は別名Power Labと言われる人生観に大きな影響を与えると評判の授業です。詳細は体験していく中で詳しくブログの記事にしていきたいと思います!!

次回は泣く泣く断念した授業のリストを紹介したいと思います!
[PR]
by yoshi_525600 | 2010-09-16 19:00 | Wharton MBA

My Best Musical Top 3に入る傑作を見た:Memphis

随分前のブログでトップ10ランキングを書きましたが、Top 3に変動がありました。1位は引き続きRent、2位はPhantom of the Operaがランクアップ、そして3位に初登場のMemphisがランクインです。良くHairspray とDream Girlsを足して2で割ったイメージと言われていますが、EntertainmentとしてもArtとしても2つのミュージカルとは完全に独立してトップクオリティだと思います。もっとSold Out状態が続いてもおかしくないと思うのですが、TKTSでチケットを買える当たりが不思議です。

c0192625_458352.jpg












さてこの作品をの魅力を書き連ねると。。。

Great Music … check
Dynamic Dancing … check
Talented Performers … check
Touching Plot … check
Witty Comedy … check

と傑作Musicalに必要な要素をすべて織り込んでいると思います。以下、各項目の解説です。

Great Music:音楽はBon JoviのキーボードDavid Bryanが手掛けており、盛り上がるノリの良い曲から、聴かせるバラードまでさすがTony賞受賞というクオリティです。個人的にはSomeday、Memphis Lives in Me、The Music of My Soul、Steal Your Rock ‘N’ Roll当たりがツボです。耳に残る曲が何曲かあることは名作ミュージカルの必須条件だと勝手に思っていますが、Memphisの場合SomedayはBroadwayを代表する名曲になると思いますし、Steal Your Rock ‘N’ Rollは思わずNah na na na ~♪と口ずさんでしまう中毒性があると思います。

Dynamic Dancing:躍動感あふれる激しい踊りはMemphisの大きな魅力の1つです。最初は「やっぱ黒人って身体能力も高いし、リズム感もいいから、躍動感のあるダンスを見せるなー」と関心していたのですが、白人ダンサーも負けず劣らずのパフォーマンスで、キャスト全員のダンスが僕が今まで見たミュージカルの中で最高峰のものでした。特に巨体の兄ちゃんが見せる軽やかなステップは一見の価値ありです(膝への負担が大きいんじゃないかと心配しちゃいましたが、、、)

Talented Performers:キャストのダンスのクオリティが最高なのは既に書いた通りなのですが、それ以上に素晴らしかったのが主役の2人。ヒロインのFeliciaを演じるMontego Gloverはその細い体のどこからそれだけの声量が?と驚いてしまうほど圧倒的な歌唱力を披露してくれます。そして歌唱力だけでなくスタイルもよく、かわいいと来ているので文句のつけようはないでしょう。一方で実在したDJがモデルとなっているHueyを演じるChad Kimballはちょっとコミカルなおどけた役を見事に演じきります(RentのMikeの動きを彷彿とさせる)

Touching Plot:ストーリーはとても分かりやすく、英語が得意でない人も簡単に理解できると思います。ある意味わかり安すぎて展開が容易に想像できるのですが、その想像通りの展開でも感動を与えてくれます。またストーリーの中心はあくまでも人種差別とそれを乗り越えようとする主人公2人の話なのですが、周りを取り巻く脇役の事情も良く作りこまれていてストーリーに深み加えています。エンディングについては特に賛否両論のようですね。でも他のエンディングってあり得ない気もします。。。

Witty Comedy:まじめに捉えれば重く、そして暗くなって終いかねないストーリーにも関わらず、一切後味の悪さがないのは絶妙に散りばめられた笑いの数々だと思います。ストーリーで笑わせるポイント、セリフで笑わせるポイント、歌で笑わせるポイント、動きだけで笑わせるポイント、と気の利いた数々のコメディの要素がミュージカル全体を明るく楽しくしてくれます。だって歌のタイトルがScratch My Itchですよ。。。

有名どころのミュージカルはすべて見てしまって次に何を見ようか悩んでいる方がいればMemphisを自信を持ってお勧めします!映画化されないかなー。オリジナル・キャストで。まずはサウンドトラックを買って我が家のヘビーローテーションにしようと思います。
[PR]
by yoshi_525600 | 2010-09-01 20:00 | 音楽・ミュージカル


NO DAY BUT TODAY


by yoshi_525600

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

はじめに
Wharton MBA
社会起業/Social Impact
キャリア/就活
Philly生活
NYC生活
東京生活
MBA受験・留学準備
書評・テレビ観戦
音楽・ミュージカル

以前の記事

2011年 08月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
more...

Twitter & ブログリンク

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧